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大熊春峰, 1923, 淸州沿革誌
표제/題字/序/序/序/自序/도판/목차/1. 三韓の時代/2. 高麗の時代/3. 李朝の時代/4. 基督敎の傳導開始/5. 最初の日本人/6. 郡衙行政時代/7. 最初の日人官吏/8. 空前の大洪水/9. 新なた市場を設く/10. 勸業と敎育の濫觴/11. 暴徒の跳梁/12. 鎭衛隊の解散/13. 危機ㅡ髮/14. 暴徒の餘炎/15. 居留民の一夜籠城/16. 自衛團の組織/17. 觀察府の移轉/18. 混沌たる淸州/19. 居留民團/20. 日本...
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三浦斧吉, 1922, (淸州と大淸州建設) 大淸州
표제/지도, 도판/목차/序/序/序/自序/序論/1. 淸州ノ環境/2. 歷史アル淸州/3. 活動ノ淸州/4. 大淸州ノ建設
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韓興, 1932, (忠北北部) 五郡産業紹介誌
표제/題字/序文/自序/목차/第1編 五郡の環境/第2編 五郡の産業/第3編 五郡の社會事業/第4編 五郡の商工業槪況/第5編 我ガ郡の産業振與策/第6編 附錄/발행사항
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山口豊正(元韓國財務官), 1914, 朝鮮之硏究 (增訂 第2版)
表題紙/再版之辭/序/凡例/目次/第1章 總說/第2章 朝鮮の風俗/第3章 朝鮮人の性情/第4章 農業/第5章 水産/第6章 鑛業/第7章 林業/第8章 工業/第9章 商業/第10章 地方費及恩賜金事業/第11章 內地人發展の狀況/第12章 金融機關/第13章 交通/第14章 通信/第15章 司法,監獄及警察/第16章 財政/第17章 外事機關/第18章 結尾/附錄/發行事項
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富村吐月ㆍ木原孤城, 1914, 忠南論山發展史
표제/題字, 도판/緖言/目次/第1章 論山の位置及地勢/第2章 論山の氣侯/第3章 論山の沿革/第4章 論山居住內地人の自治/第5章 論山の戶數人口/第6章 論山の敎育及宗敎/第7章 論山の衛生/第8音 運輸交通/第9章 農業/第11章 商業/第13章 章工/第14章 官公署/第15章 銀行會社及組合/第16章 旅館其他/第17章 名勝舊蹟/論山學校組合規約/廣告の栞/地方之部
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公州公立高等普通學校校友會, 1935, 忠南鄕土誌
표제/지도/머리말/例言/目次/傳說編/鄕土史篇/土俗資料篇/발행사항
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安齋霞堂, 1928, (昭和)忠北の文化と人
표제/題字, 도판/序 / 堂本貞一/序 / 松木彬/自序/목차/第1章 忠淸北道/第2章 行政/第3章 金融及敎育/第4章 宗敎/第5章 忠北の米/第6章 忠北の首都淸州/第7章 忠州の義勇消防組/第8章 朝鮮投資の絶好時機/第9章 母國に於ける二男三男の靑年諸君は/第10章 忠北の納稅に就いて/第11章 忠北の人/第12章 忠北公職者要覽/발행사항
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林省三, 1933, 安眠島
표제/題字, 도판/序 / 丸山鶴吉/序 / 山室軍平/序 / 永田稠/自序/목차/ゆかしき名稱/安眠島森林とその歷史/安眠島の經營に就て/私が經營を受諾せし理由/安眠島の視察/如何にして統治すべきか/安眠島買收の動機と因緣/安眠島現地引繼ぎ/統治と政策/保護組合の會計/保護組合の事業/土地經營組合/納稅組合/『消費經濟組合』と勞動政策/消費經濟運動/生命保險組合/奬學組合/內地人子弟の敎育問題/私の地方改良事業/境界調査整理作業/感謝と感激/발행사항
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扶餘古蹟保存會, 1926, 百濟の事跡と扶餘の名勝舊蹟
表題紙/題字, 地圖/百濟の首都 扶餘上り / 小原新三/緖言/目次/百濟の事蹟/扶餘の名稱舊跡/발행사항
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田中市之助, 1921, 忠南産業誌
표제/序/緖言/目次/第1章 忠淸南道/第2章 行政/第3章 交通運輸通信/第4章 忠淸南道の農業/第5章 忠淸南道營農一斑/第6章 忠淸南道特種農産業/第7章 忠淸南道の蠶業/第8章 忠淸南道の畜産/第9章 忠淸南道の林業/第10章 忠淸南道の鑛業/第11章 忠淸南道の水産/第12章 忠淸南道の工業/第13章 忠淸南道の商業/第14章 忠淸南道産業都市/第15章 忠淸南道實業家名鑑/忠淸南道名勝舊蹟/발행사항