• 金逌東, 1929, 朝鮮各都邑誌
    標題紙/朝鮮各道邑誌 目錄/京畿道 - 沿革

  • 高橋邦周, 1924, 朝鮮滿洲台灣實狀要覽
    表題紙/二四 朝鮮の保險事業/二五 朝鮮の取引市場/二六 朝鮮の會社事業/二七 朝鮮の貿易/二八 朝鮮の拓殖事業/二九 朝鮮の衛生/三0 朝鮮の新聞雜誌/三一 朝鮮の司法と警察/三二 朝鮮の神佛と宗敎/三三 朝鮮鐵道旅行案內/三四 朝鮮の沿岸航路と港灣/三五 朝鮮移住生活案內/三六 朝鮮の陸軍と海軍/三七 海軍とは何んな處か/三八 滿洲の政治と行政機關/三九 南滿洲鐵道株式會社の事業/四0 滿洲の戶數と人口/四一 在滿日本人の情勢/四二 滿洲の人情風俗/…

  • 高橋邦周, 1924, 朝鮮滿洲台灣實狀要覽
    表題紙/凡例/序言/目次/一 朝鮮とは何んな處か/二 朝鮮の地勢と氣候/三 關釜連絡船/四 朝鮮と內地各府縣との距離/五 朝鮮の政治と行政/六 朝鮮各道府郡面の狀況/七 朝鮮の戶數と人口/八 在鮮內地人の情勢/九 朝鮮の人情風俗/一0 朝鮮の敎育と學校/一一 朝鮮の交通機關/一二 朝鮮の通信事業/一三 朝鮮の農業/一四 朝鮮の米/一五 朝鮮の畜産/一六 朝鮮の養蠶と製絲/一七 朝鮮の林業/一八 朝鮮の鑛産業/一九 朝鮮の水産業/二0 朝鮮の工業/二一 朝…

  • 釋尾春芿, 1935, 朝鮮滿洲案內
    表題紙/序/目次/朝鮮編/第一章 地理/第二章 朝鮮の沿革/第三章 朝鮮の文化/第四章 都邑/第五章 交通,遞信/第六章 産業/第七章 金融/第八章 行政の槪觀/第九章 財政/第十章 警察/第十一章 國防/第十二章 司法/第十三章 敎育/第十四章 衛生/第十五章 第四,宗敎/제十六章 社會事業/第十七章 風俗/第十八章 其の他の施設/滿洲編/第一章 地理/第二章 滿洲の沿革/第三章 都邑/表題紙/第四章 交通,遞信/第五章 産業/第六章 金融及投資/第七…

  • 吉野豊次郞, 1930, 鮮滿旅行記
    表題紙/序/目次/一 東京より下關/二 連絡船と釜山/三 博覽會と京城/四 仁川行/五 平壤觀覽/六 新義州と安東懸/七 撫順炭坑/八 奉天/九 哈爾賓행/十 長春より湯崗子/十一 遼東半島に入る/十二 旅順행/十三 大連/十四 歸船/十五 餘錄

  • 栗原長二, 1932, 鮮滿事情
    表題紙/目次/はしがき/一, 鮮滿視察日程表/二. 朝鮮の山川/三. 朝鮮人の日常/四. 朝鮮人の敎育/五. 朝鮮人の思想/六. 內鮮融和/七. 仁川築港/八. 金剛山/九. 鴨綠江を渡る/一0. 滿洲の廣野/一一. 滿洲の氣候/一二. 滿洲人/一三. 滿洲の學校/一四. 滿鐵の事業/一五. 滿洲の史跡/一六. 排日事情/一七. 滿洲事變/一八. 滿洲事變の跡/一九. 滿洲問題と國民の覺悟/結び/鮮滿小景

  • 小野賢一郞, 1922, 朝鮮滿洲支那のぞ記
    表題紙/卷首に/目次/船の中から/靑島氣分/嶸山のぼり/恭親王と馬良將軍/濟南荒天記/天津二三日/北京見物/萬壽山/天下第一泉/萬里長城へ/人間の皮を見る/三千年の石鼓/北京ひと目/紫禁城/琉璃廠/天壇と音譜と墨盒/支那凉し記/さらば城壁/支那服を着て/大連港外から/大連と星星浦/旅順へ/蝎の正體/奉天四五日/張作霖氏と會見の記/支那茶飯事/宿屋と乘物の話/滿鮮雜筆/墓前の鳳仙花/仁川情味/支那土産/道中ばなし/産土神の前に/惡食趣味/支那から歸りて/街…

  • 藤山雷太, 1930, 鮮支遊記
    表題紙/序/序/目次/一. 時勢の變遷/二. 朝鮮の文化/三. 新羅の故都/四. 古墳發掘/五. 慶州の名所/六. 鮮人の素質/七. 金剛山探勝/八. 山中の佛蹟/九. 秋色正に酣/一0. 絶好の國立公園/一一. 黃海道槪觀/一二. 黃州及附近/一三. 夢金浦の一夜/一四. 移住の必要/一五. 同化主義の錯誤/一六. 安東懸の繁榮/一七. 奉天の保安/一八. 曾遊の回想/一九. 張氏との會見/二0. 再會の會見/二一. 人物力量/二二. 鄭重なる響應/二…

  • 沼波瓊音, 1920, 鮮滿風物記
    表題紙/序/目次/一 靑田にまな鶴/二 長林の道/三 ああ僧舞/四 秋風嶺の山百合/五 蠅飛ぶ石佛のあたり/六 鎜を用ふる極めて荒く/七 桃紅の雲海/八 南江の水/九 三藏歸漢の旅/一十 遠山紫石英の如く/一一 泣くよりも大いなる感/一二 人蔘樣を拜見/一三 小笠の童/一四 火で鉢卷/一五 一もと棗の木/一六 遼河の風/一七 草の生えたる喇嘛/一八 山を上れぱ娘娘廟/一九 [ニヤート~]/二十 ウオツカの墁/二一 金製の小蛇/二二 貨物置場ガ俄に寄席/…

  • 堀內泰吉ㆍ竹中政一 共著, 1906, 韓國旅行報告書ㆍ天津雜貨視察復命書
    表題紙/目次/第一編 叢論